約 162,728 件
https://w.atwiki.jp/qmarikei/pages/2.html
メニュー トップページ 物理化学 生物 理系その他 社会 社会タイピング ライフスタイル 文系学問 スポーツ 芸能 パソモバ検定 エフェクト総合 暗記用 暗記2 暗記3 適当回収 早い者勝ちクイズ 紫宝魔神対策 ↑ここまで全部死にコンテンツ ↓ここのみ更新 紫宝魔龍対策 更新履歴 取得中です。 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/iroironamondai/pages/42.html
理系学問マルチセレクトクイズ 順番当て 一問多答 線結び
https://w.atwiki.jp/2010gkbr/pages/32.html
入社が近づき発狂者が次々と現れる日々が続く。 しかし、今日はその様子もなく無事一日が終わるのかに思えたのだが… 541 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 01 22 01 0 理系って引き篭もってばっかいるからどっかイカれちゃうんだろうな・・・ なんか可哀想・・・・ 545 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 01 22 54 0 541 ちょっと前の文系貶めるレスがそんなに悔しかったのかな?www 546 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 01 23 24 0 と、F欄が申しておりますwwwwwwwwwwwwwwww 548 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 01 23 46 0 ※発狂者が自演を始めました 自演によりこれからいろんな厨が湧きます※ ※発狂者が自演を始めました 自演によりこれからいろんな厨が湧きます※ ※発狂者が自演を始めました 自演によりこれからいろんな厨が湧きます※ 文系理系厨が湧いたな 発狂者に追加しようぜ 558 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 01 26 14 0 理系って、なんか色んな意味で「幸せ」な連中だよね・・・ おめでたい、といったほうが正しいか・・・ まぁ社会的ステータスは 早慶文系>早慶理系>マーチ文系>マーチ理系なのは揺るがないけどw 559 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 01 26 30 0 558 悔しいのはよく分かったから^^ 628 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 01 46 56 0 ↓発狂者 629 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 01 46 56 0 相変わらずひどい流れだwwwwwww さすがD欄以下のすくつwwwwwwwwwwwwwだめだ笑いが止まらんwwwwwwwwwwwwwww 648 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 01 50 57 0 ゆと理系wwwwwwwwwwwwwwwww 654 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 01 51 52 0 ゆとり系wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww だれうまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 656 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 01 52 15 0 ゆとり脳wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 657 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 01 52 33 0 理系おら、出てこいやw 659 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 01 53 14 0 657 うっせんだよ知恵遅れ文系wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こんな感じでスレを消費し続け、居ても立ってもいられない発狂者がとった行動とは・・・? 735 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 02 17 39 0 うぃき全部消えてる 738 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 02 18 58 0 ほんとに消されてるww ※厨の仕業か 739 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 02 19 00 0 ゆと理系が腹いせにウィキ全消去してってるwww 766 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 02 32 06 0 さすがゆと理系w やることがセコ過ぎるwww ここからしばらく静かになります 849 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 03 01 08 0 ゆと理がウィキ編集中は静かになるって自分のこと書いててワロタ 863 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 03 08 32 0 http //www21.atwiki.jp/2010gkbr/?page=%E7%99%BA%E7%8B%82%E8%80%85%E3%81%8F%E3%82%93 発狂者やっぱ悔しかったんだwww 864 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 03 09 27 0 863 なんか湧かないと思ってたらそっち行ってたのか 湧く→過疎 みたいな書いてあるまんまでワロタw
https://w.atwiki.jp/nannj_musician/pages/11.html
クラシックやボカロ楽曲を制作しているなんJ音楽家の古参であり知名度は頭ひとつ抜けている 初めましてやで、趣味で作曲君という者や 特にピアノ曲を作るのが大好きなんや、興味あったら聞いてくださいンゴ ↑上記動画ではなんJ絵師であるはんちぶるー(ルハンティブ)によるイラスト提供が行われている 彼の作風の特徴の一つであるクラシック音楽が今後どのように彼のボカロ楽曲に組み込まれるのか期待したい 19 名無しの笛の踊り 2016/06/12(日) 01 16 09.65 ID G4Qk34iP マジレスすると、 冒頭からの音楽的構成が読み取りにくい(読み取れない)展開をしている 平均律では明らかに響きが閉塞的になる和音が多く見られる 和声的な展開や音形でないため、曲の流れが止まっているように聴こえる 上記の3つを解決しないとコンクールでも相手にしてもらえないよ。 勉強不足が丸見えだから、まずは専門家の先生に楽典から習い始めようか。 20 名無しの笛の踊り 2016/06/12(日) 08 20 15.67 ID Vt4G6h1M 19 そっかー 真剣にありがとうございます 引退と復活を繰り返している 0001 作曲君 ◆DKHFs6rdpoAF 2018/01/18(木) 12 59 09.75 急ですまんな、このままJに居場所を作ったらいかん、Jに居場所があることでリアルに居場所が作れないのを心配してるんや、みんなに甘えてしまうんや これまで構ってくれてサンガツンゴ…でもそろそろ4月や、心機一転頑張らないかンゴ これまでサンガツンゴ、ほな、また… 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kenkyu_angra/pages/12.html
人文社会系の話は、 満期退学ってを参照してくれ。こちらは理系の話。 博士課程に進学したはずなのに、いつの間にやら助手になってる人をちらちら見かけます。私の出身大学は多かった。学位取るのは民間に就職する人、大学に残る人はD1とかD2で中退して即助手採用が普通でした。もちろん後から論文博士を取るわけですが。 民間就職者がほとんどでドクター進学者があまり多くない、演習担当とかの助手の手が足りてない、成長分野だったのでまあ仕方ないことなのでしょう。 当人たちは、研究室での学生の指導や雑用ももあるし、演習の担当もあるし、自分の研究を進めて学位を取らないといかんし、大変だったとは思います。 これらのケースを満期退学と一緒に扱うのは、かなーり失礼なので、ページを分けた次第です。
https://w.atwiki.jp/text_eng/pages/8.html
例文集を作るにあたって、参考にした書籍などを、乗せていきます。 理系英語40日間ワークブック =基礎編= =発展編= 佐藤洋一 監修、信定薫 著(初版2006年3月22日)
https://w.atwiki.jp/gmcomposer/pages/60.html
フルネーム不明な作曲者です アイアイ、AIAI AC R-TYPE LEO AC HOOK(SE) AC 海底大戦争 AC 野球格闘リーグマン Iron Champ AC 戦国エース AC バトルクロード あきろぴと、AKIROPITO、AKI SFC アクスレイ(SE・ending-1) MD 魂斗羅 ザ・ハードコア MD スパークスター SCD 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 ARY、Ariyama AC 対戦ぱずるだま AC 対戦とっかえだま AC ドラグーンマイト AC セクシーパロディウス(作曲・SE) T.Inohaya AC 龍神 今未PON、Imami Pon GG GGアレスタⅡ Lance Bird PC98 魔導物語A・R・S M.Egama、Ega、E.G.A. AC メタモルフィックフォース AC スラムダンク AC アステリクス H.Endoh、ENDODON、ENDOOO AC バトルクライ AC 麻雀レモンエンジェル(ミュージックディレクター・サウンドデザイナー) FC コズミックイプシロン FC テトラスター(アレンジ・SE) T.Osada GB ソーラーストライカー Off Course Takeuchi pp グラディウスNEO pp グラディウスNEO インペリアル H.Kudoh AC スラップショット KENNY AC サイコソルジャー AC ゲバラ AC タッチダウンフィーバー AC パドルマニア AC バミューダトライアングル AC 脱獄 Prisoners of War AC ファイティングサッカー(サウンドディレクション) K.N.U. MD 闘技王キングコロッサス MD クライング 亜生命戦争 KONNY NG ASOⅡ Last Guardian NG 餓狼伝説 NG ザ・キング・オブ・ザ・モンスターズ NG ザ・キング・オブ・ファイターズ96 NG ベースボールスターズ2 NG リアルバウト餓狼伝説スペシャル NG ロボアーミー J SAITO GB 新SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 Shade PC アリスの館4・5・6 PC Only you リ・クルス PC 学園KING PC 鬼畜王ランス PC 妻みぐい PC 夜が来る! win 隠れ月 win 大番長 win 20世紀アリス win ぱすてるチャイム win ママトト A Record Of War JACK!zero X68 ウォーニング PC98 ギルガメッシュソーサリアン PC98/X68 麻雀 最強武蔵 PC98/FMT 魔彩子雀[まーさいこーじゃん] PC98 レジオナルパワー PC98 影忍伝 PC88 どろろ PC98 Magic++[マジクリメント] なりゆきまかせの虹色勇者 PC98 聖エレミア学園 T.Sumiyama FC バッキーオヘア FC ガンサイト Seilah AC ザ・グレートラグタイムショー AC 水滸演武 AC ダイエットゴーゴー AC マジカルアドベンチャー AC ミラクルアドベンチャー AC タンブルポップ SOU1 AC/PS2 エスプガルーダ Tarnya SMS ゲイングランド SMS Golden Axe Warrior SMS E-SWAT MD ファンタシースターⅡ(SE) MD プロ野球スーパーリーグ 91(サウンドデザイン) MD アレックスキッド天空魔城 MD 孔雀王2 幻影城 GG G-LOC Air Battle ちこ、CHiCO N64 たまごっち みんなでたまごっちワールド DOLPHIN MD E-SWAT AC ゴールデンアックス AC コラムスⅡ AC ブロクシード AC ゲイングランド H.Tsuda AC 龍神 AC セルフィーナ AC サイレントドラゴン(SE) ともり、tomori N64 たまごっち みんなでたまごっちワールド DRAGON ATTACK PC 王道勇者 PC キャンパスりっぷ win SeeIn青 win シェル・クレイル 愛しあう逃避の中で PC 大悪司 PC 超昂天使エスカレイヤー PC デアボリカ win ナイトデーモン 夢鬼 PC ぷろすちゅーでんとグッド PC 守り神様 とんまくんのパパ AC 餓流羅 FCD 愛戦士ニコル FCD ドラキュラⅡ 呪いの封印 NAOTO AC/PS2 ⅩⅡSTAG [トゥエルブスタッグ] AC/DC トライジール PS2 シューティングラブ。 ~TRIZEAL~ AC Gストリーム G2020 AC シューティングラブ。2007 T.Nakajima FC テトラスター(アレンジ) AC 麻雀レモンエンジェル(アレンジ) Navy SMS エイリアンシンドローム(作曲・SE) MD ファンタシースターⅡ(SE) MD スペースハリアーⅡ(サウンドプログラム) BA.M AC他 ぷよぷよ通 PC98 魔導物語A・R・S win 魔導物語 はちゃめちゃ期末試験(サンプリング) GG GGアレスタⅡ Lance Bird GG 魔導物語Ⅰ 3つの魔導球(SE・サンプリング) GG 魔導物語Ⅱ アルル、16歳(作曲・SE・サンプリング) GG 魔導物語Ⅲ 究極女王様(SE・サンプリング) GG なぞぷよ アルルのルー SFC す~ぱ~なぞぷよ ルルーのルー HIFUMI AC 1941 AC スーパーパン AC チキチキボーイズ Y.Hirai NES スタートロピクス NES Zoda s Revenge スタートロピクスⅡ ひろみ FCD ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 前・後編 K.Fujii FC テトラスター(アレンジ) AC 麻雀レモンエンジェル(アレンジ) JKL FURUKAWA MD ヴェリテックス PC88 メタルオレンジ FX チップちゃんキィーック! PS2 パチスロ鬼浜爆走愚連隊 Y.Manno、まんさん MSX2 スペースマンボウ MSX2 激突ペナントレース2 MSX2 エルギーザの封印 FC T.M.N.T.(サウンドデザイン) FC クライシスフォース NES コントラフォース S.Yamaguchi SFC X-ZONE SFC ファランクス
https://w.atwiki.jp/yaruhara/pages/65.html
TSS作曲入門 TSS作曲入門これは何? MMLの特徴 TSSCP どれみふぁそらしどー 音の長さを変える オクターブを変える 休符を入れる 和音を使う 実際の音の長さを変える 音量を変える テンポを変える ループさせる 繰り返す 音源の変え方 音色の作り方 ドラムセットクローズ・ハイハット オープンハイハット スネアドラム バスドラム 音楽の要素メロディ ハーモニー リズム メロディ 伴奏 ベース ドラム リズムの単位 ドラムパートを作ってみるフィルイン メロディを作ろうコード シンコペーション ようやくメロディを作る 味付け 補講 シンコペーション補足 ベースを作ろう音に強弱を付ける ベースを動かす 他のビートを混ぜる コードの上を移動 オクターブ移動 まとめ 伴奏を作ろう3度抜き オクターブユニゾン ボイシング アルペジオ コード進行トニック サブドミナント ドミナント ドミナントモーション ツー・ファイブモーション これをどう使うかー? まとめ モードを使ってみようペンタトニックモード 琉球モード オリエンタルモード ちょっとだけテクニック(編集してまとて、これは「メモ」的)デチューン パンポット スタティックマクロを使う 参考リンク 作曲リンク 参考書 その他のツールリンク集MML - MIDI GUI - MIDI GUI - 統合 コメント これは何? MML初心者のkenmoが、TSS(T'SoundSystem)に挑戦しつつ、試行錯誤で作曲の解説をするページです。 MMLの特徴 コピペが簡単(再利用が楽) GUIツールと比べてツールの使い方を覚える手間が少ない(コピーするだけだし) 文法を覚えるのがやや面倒 GUIツールと比べて、全体のイメージを掴みにくい 曲作っているというよりも、プログラム書いている感じに近いかもしれません。 TSSCP http //www.yomogi.sakura.ne.jp/~si/SolidImage/tpda2.shtml から、tcpv0711.zipをダウンロードします。 「tcp.exe」を起動すれば、テキストコピーで音が鳴るぞ。 どれみふぁそらしどー ドレミファソラシドと鳴らす場合は、以下のようにします。 ↓この行を選択してコピーしてね。 cdefgab c MMLと音階の対応表です。 記号 音階 c ド d レ e ミ f ファ g ソ a ラ b シ 「 」はオクターブを1つ上げる記号です。 「 」でオクターブは1つ下がります。 音の長さを変える c1d2e4f8g8a4b2 c1 音の後ろに数字をつけると、音の長さを変えることができます。 1が一番長く、2,4,8,16,32,64となるにつれ、短くなります。 また、「l」を指定すると、デフォルトの音の長さを変えることができます。 o5 q0 l4 cccc l8 cccccccc l16 cccccccccccccccc; オクターブを変える o6 cdefgab c デフォルトはo5なのですが、o6と指定することでオクターブを1つ上げています。 「 」や「 」が相対的にオクターブを変化させることに対して、 こちらは絶対的なオクターブを指定することができます。 休符を入れる cde r fgab r c 「r」は何も鳴らさない音になります。 和音を使う o5 g rr g rr g; o5 e rr f rr e; o5 c rr d rr c; 「;」が1つのトラックの区切りになります。 実際の音の長さを変える q1 cdefgab c 「q」を指定すると実際に出る音の長さを変えることができます。 1~16で指定して、1が最も短いです。(※0は一瞬だけ鳴る) 音量を変える v15 c v14 d v12 e v10 f v8 g v7 a v5 b v3 c 「v」を指定すると音量を変えることができます。 0~15で指定して、0が最も小さくなります。 また、「(」「)」を使うと相対的に音量を変化させることができます。 v15 o5 q0 c8c8c8c8))c8c8c8c8))c8c8c8c8))c8c8c8c8; v5 o5 q0 c8c8c8c8((c8c8c8c8((c8c8c8c8((c8c8c8c8; テンポを変える t250 cdefgab c 「t」で音のテンポが変わります。 1~512で指定します。大きいほど速くなります。 ループさせる o5 q0 e8d8 $ c4; 「$」を使うと、そこからループします。 繰り返す o5 q0 / 4 c8 c8 / ; 「/ 」から「 /」で区切るとその部分を繰り返します。 音源の変え方 「%」で音源を変えることができます。 % 音色 説明 0 PSG 矩形波。面白い音 1 FC 矩形波。ファミコン音源 2 NOISE ノイズ音源。ドラム・SE用 3 SIN サイン波。「ポー」。キレイな音 4 SCC ウェーブテーブル音源。MSXでコナミが使ってた音源 5 OSC 固定波形テーブル音源。@0:サイン波 @1:のこぎり波(/) @2:のこぎり(\) @3:三角波 音色の作り方 メロ・伴奏・ベースは「%0・%1」で良さげ。 パッドは「%3」をボリュームを落として使う。 ドラムセットは「%2」を使う。 ドラムセット クローズ・ハイハット %2 o7 q0 s50 / 4 c4 /; 「チッ」という音ですね。 「s」はサスティンの指定です。 サスティンとは音が終わったときの残り音の長さの指定です。 「s1」だとかなーり余韻が長く、「s50」だとかなり短いです。 オープンハイハット サスティンを長めにしたのがオープンハイハット。 %2 o7 q0 s20 / 4 c2 /; 「チーッ」という音です。 スネアドラム 音程を低くするとできます。 %2 o4 q0 s30 / 4 r4c4 /; 「バンッ」という感じの音です。 バスドラム %3 o5 q0 s30,-30 / 4 c4 /; サイン波を「s30,-30」でピッチを落とします(2番目の引数がピッチを落とす速さ) 「ドンッ」というお腹に来る音です。 音楽の要素 ようやく準備が整ったので、作曲方法についてのお話をします。 音楽の3要素は、 メロディ ハーモニー リズム と言われます。 (※ハーモニーは全体にかかるものなので、図では省略しています) メロディ 歌モノなどの歌の部分です。音の高さ(音階)の流れが重要になります。 ハーモニー 和音やコード進行といった、全体の流れを意識したものです。 リズム タンタンタタタン、など音のON/OFFのタイミングを取り出したものです。 パート別に考えると、現代音楽では メロディ 伴奏 ベース ドラム という4つのパートが使われていることが多いです。 それぞれのパートについて説明すると、 メロディ 役割:メロディー。主役。 伴奏 役割:メロディーをサポート。少しだけリズム取りもする。 ベース 役割:低音部分からメロディーをサポート。リズム取りもします。 ドラム 役割:リズム専門。ダンスミュージックはここの良し悪しで決まります。 多少偏見も入っていますが、だいたいこんな感じです。 リズムの単位 音楽のリズムの単位について抑えておきます。 誤解を恐れずに書くと、リズムの単位は c1 です。 これを1つの「小節」と呼びます。 リズムはこの「小節」という単位を分割して、作り出します。 例えば、2つに分割すると、 q1 c2 c2 となります。 4つに分割します。 q1 c4 c4 c4 c4 後述しますが、バスドラムはこの「4分音符で4回打つ」パターンが良く使われます。 8つに分割します、 q1 c8 c8 c8 c8 c8 c8 c8 c8 こうなり、これを8ビートと呼びます。 ロックやポップスなど、それなりのテンポで歌詞を聴かせるような曲に向いています。 さらに16で分割すると、 q1 / 16 c16 / これを16ビートと呼びます。 勢いのあるダンスミュージックなどでよく使われます。 ただ、おなじビートで打ち続けると単調です。 そこで、例えば8ビートと16ビートを混ぜてみます t150; o3 q1 / 4 c8 c16c16 / この「ドンタタドンタタ……」というパターンは、ユーロビートなどで良く使われるので、 覚えておいて損はないと思います。 さらに小節は「4つ」あるとちょうど良いリズムの区切りとなります。 t150; o3 q1 / 4 c8 c16c16 / / 4 d8 d16d16 / / 4 e8 e16e16 / / 4 f8 f16f16 / ; このように、「小節」が4回続くと、 「ああ、終わったな」 というスッキリした印象を与えます。 とりあえずは、 リズムは「小節」を単位として、それが4回続くと気持ち良いよ! ということを押さえてもらえれば、問題ないと思います。 (※実はこの「小節」という単位を破る「シンコペーション」というテクニックがあるのですが、 それについては、いずれ説明したいと思います) ドラムパートを作ってみる リズムについて分かったところで、ドラムパートを作ってみます。 なぜドラムなのかというと、とりあえず「リズム」を意識するだけでよいからです。 ドラムセット(ドラムの種類)には、色々ありますが、 とりあえずは、 バスドラム スネアドラム ハイハット の3つを押さえておけば、何とかなります。 バスドラムとスネアドラムは、リズムの低音部分を担当します。 それぞれの役割は、 バスドラム:メイン スネアドラム:サポート といった役割を果たします。 例えば、ロックンロールなんかで良くある「ドン、カッ、ドン、カッ」 というパターンを作るとこうなります。 t120 {バスドラム} v15 o4 q0 p3 s1, -30 %3 d4 r4 d4 r4; {スネアドラム} v10 o4 q0 p3 s20 %2 r4 d4 r4 d4; バスドラムが先に来て、スネアドラムが後をサポートする、 ということを交互に繰り返している、といったイメージです。 どっしりして安定感があります。 あと、テクノなんかでよく使われるパターンとして、 バスドラムの4つ打ち、 というパターンがあります。 バスドラムを休みなく4分音符で打つパターンです。 t150 {バスドラム} v15 o4 q0 p3 s1, -30 %3 / 2 d4 d4 d4 d4 /; {スネアドラム} v8 o3 q0 p3 s20 %2 r1 l16 / 3 / 4 d / / drdd; 次にハイハットですが、こちらは、リズムの高い音を担当します。 例えば、「チッチッチッチ」というパターンです。 t120 {ハイハット} v10 %2 o5 q0 p1 s80 / 16 d8 /; ハイハットには、クローズハイハットとオープンハイハットがあります。 クローズハイハットは「スッ」という短い音で、 オープンハイハットは「チー」と長い音を鳴らします。 これを組み合わせて、ダンスミュージックでよく使われるパターンが、 「スッチー」パターンと呼ばれる(kenmoが勝手に呼んでいる) このパターンです。 t132 {クローズハイハット} v10 %2 o5 q0 p1 s80 / 8 d8r8 /; {オープンハイハット} v10 %2 q1 o8 ns0 / 8 r8d8 /; ありきたりですが、安定したグルーブ感があるため、今でもよく使われています。 ここまでのパターンを組み合わせると、こんな感じになります。 t150 {クローズハイハット} v10 %2 o5 q0 p1 s80 $ / 8 d8r8 /; {オープンハイハット} v10 %2 q1 o8 ns0 $ / 8 r8d8 /; {バスドラム} v15 o4 q0 p3 s1, -30 %3 $ / 2 d4 d4 d4 d4 /; {スネアドラム} v8 o3 q0 p3 s20 %2 $ r1 l16 / 3 / 4 d / / drdd; フィルイン 説明が後回しになりましたが、 スネアドラムの「ダダダダダダダダ……」 というような、 他のリズムと直接関係があまりないパターンを「フィルイン」と呼びます。 これは、次のリズムへつなぐための糊付け的な役割を果たします。 これもありがちですが、「ダダッ、ダダッ、ダダッ、ダダダ」というフィルインです。 t132 {クローズハイハット} v10 %2 o5 q0 p1 s80 $ / 8 d8r8 /; {オープンハイハット} v10 %2 q1 o8 ns0 $ / 8 r8d8 /; {バスドラム} v15 o4 q0 p3 s1, -30 %3 $ / 2 d4 d4 d4 d4 /; {スネアドラム} v9 o3 q0 p3 s20 %2 $ r1 l16 d))d((rd ))d((rd))d(( rd))d((r d))d((dr; こんな感じで、フィルインは、 次のリズムにつなぐよ! ここで別のリズムに変わるよ! という使い方ができます。 メロディを作ろう リズムについてなんとなく分ったところで、メロディ作りに挑戦してみましょう。 …とは言うものの、どんな音からはじめたらいいのか、、。 作曲慣れしていないと、まずはそこから悩んでしまいます。 そんなあなたを助けるのが「コード」の知識です。 コード コードについて詳しく書くと、一冊の本ができてしまいますので、 かなりシンプルに定義すると、 「2つ上の音をつなげた和音」 になります。 例えば、「ド」の音(c)を和音にすると、 1つ上の「レ」を飛ばして、「ミ」。 さらにもう1つ上の「ファ」を飛ばして、「ソ」。 この3つをつなげた「ドミソ」が「ド」の和音になります。 t120; o5 c; o5 e; o5 g; これがなんの役に立つのかというと、 コードを意識すれば、 「簡単にきれいな音の組み合わせができる」 からです。 ためしに、コードを考えずに適当に和音を作ってみてください。 たぶん、ひどい音になります。 バリバリ曲が作れるようになれば、コードを意識しないほうが、 いい曲が書けるかもしれませんが、慣れないうちはコードに頼るのが無難です。 シンコペーション コードが分ったところで、早速メロディを、、、 と行きたい所ですが、その前にシンコペーションを抑えておきます。 シンコペーションはメロディをより魅力的にするテクニックです。 例えば、これを聴いてみて下さい。 t120; {mero} o5 $ e8f8g8r8 e8f8g8r8; {DRUM} q0 $ o4 %3 s50,-20 c4 %2 o5 s50 c4; まあ、、分りやすいと言えば分りやすいのですが、 安直ではあります。 楽譜にするとこんな感じ。 これにシンコペーションを入れてみます。 t120; {mero} o5 $ e8f8g8r8 ^8e8f8g8; {DRUM} q0 $ o4 %3 s50,-20 c4 %2 o5 s50 c4; どうでしょうか。少しは色っぽい感じになりましたよねー? ポイントは、「^8」の部分で、フレーズのタイミングを 「1つ後」にズラしています。 また「前にずらす」方法もあります。 t120; {mero} o5 $ e8f8g8e8 f8g8r4; {DRUM} q0 $ o4 %3 s50,-20 c4 %2 o5 s50 c4; このようにフレーズのタイミングをズラして、 フレーズの区切りをあいまいにしてしまうことをシンコペーションと呼びます。 ようやくメロディを作る ようやくメロディを作ってみます。 前述しましたが、小節を4回繰り返すと、音楽は気持ちよいものになります。 なので、4小節分のメロディを作ってみます。 今回はリズムから作る、という方法を取ってみます。 t180; {mero} q1 o5 $ c4 c4 c4 r4 {1小節目} c4 c4 c4 r4 {2小節目} c4 c4 c4 c4 {3小節目} c4 c4 c4 r4 {4小節目} ; {DRUM} q0 $ o4 %3 s50,-20 c4 %2 o5 s50 c4; まずはこんな感じです。3-3-7拍子? まあ、、これもシュールでいいのですが、 4分音符だけではさびしいので、8分音符も加えてみます。 t180; {mero} q1 o5 $ c4 c4 c4 r4 {1小節目} c4 c4 c4 r4 {2小節目} c4 c4 c8c8 c8r8 {3小節目} c8c8 c4 c4 r4 {4小節目} ; {DRUM} q0 $ o4 %3 s50,-20 c4 %2 o5 s50 c4; ここで、気持ちよい曲作りのコツをお話しますと、 まあ、3-3-7拍子がそのものなのですが、 音楽には、同じフレーズを2回繰り返し、3回目に変化を入れると、 気持ちよく感じる、という法則があります。 なので、1小節目と2小節目は同じフレーズにして、 3小節目も同じ、、、と見せかけて、変化を加えて、 4小節目でオチを入れるのが王道の曲作りです。 ただ、これだと、規則的過ぎて色気がありません。 なので、先ほどのシンコペーションを入れてみます。 t180; {mero} q1 o5 $ c4 c4 c4 r4 {1小節目} r8c4 c4 c4 r8 {2小節目} c4 c4 c8c8 c8r8 {3小節目} r8c8 c4 c4 r4 {4小節目} ; {DRUM} q0 $ o4 %3 s50,-20 c4 %2 o5 s50 c4; 2小節目と4小節目の頭に8分休符を入れて、ずらしています。 さて、単音で聴いていても、 「ホントにちゃんとしたメロディが作れるのかよ~!?」 と不安になってしまいますよね。 私も不安です(´∀`; とりあえず、先ほどのコードの知識を使って、音階を入れてみましょう。 このリズムを、例えば「ドミソ」に割り振ってしまいます。 t180; {mero} q1 o5 $ c4 g4 e4 r4 {1小節目} r8c4 g4 e4 r8 {2小節目} c4 g4 e8g8 e8r8 {3小節目} r8e8 g4 c4 r4 {4小節目} ; {DRUM} q0 $ o4 %3 s50,-20 c4 %2 o5 s50 c4; おお、なんだかそれっぽくなりましたよ。 (※注意:メロを作るときは「3音」使うと良い感じにまとまります。 その「3音」は必ずしもコードの構成音である必要はありません) でも、なんか、素直すぎて普通ですね。 そこでちょっと「ドミソ」のコードの構成をいじってみます。 ところで、「ドミソ」の主役はどの音でしょうか? … … … 主役は、間違いなく基準となる「ド」です。 次に重要なのは「ソ」です。 なぜなら、人は「最も高い音」と「最も低い音」を認識しやすいからです。 つまり一番目立たない音は「ミ」になります。 正直、「ミ」はいらない子です。 この真ん中の音を抜くことを「3度抜き」といいます。 まあ、でも抜いてしまうと2音になってしまうので、 それでは寂しすぎます。 そこで、「ド」~「ソ」の中で好きな音を割り当ててみましょう。 kenmoは「ミ#」を選びました(まあ「ファ」なのですが、、 t180; {mero} q1 o5 $ c4 g4 e+4 r4 {1小節目} r8c4 g4 e+4 r8 {2小節目} c4 g4 e+8g8 e+8r8 {3小節目} r8e+8 g4 c4 r4 {4小節目} ; {DRUM} q0 $ o4 %3 s50,-20 c4 %2 o5 s50 c4; ちょっと不安な響きですが、それが揺らぎを生み出しています。 味付け かなり前の説明ですが、曲のパートは、 「メロディ」+「伴奏」+「ベース」+「ドラム」 からなります。 「メロディ」と「ベース」ができたので、残りの部分を加えてみます。 ベース ベースとは低音のリズム取りをします。 音程はだいたいメロディの2オクターブ下になります。 そして、基本的にコードの基準音を鳴らします。 ということで、今回のメロに合うベースは、こんな感じです。 {bass} v10 q1 o3 l8 cccccccc; もっと複雑にしてもいいですが、それについては、 後ほど説明します。 ベースを加えるとこんな感じになります。 t180; {mero} q1 o5 $ c4 g4 e+4 r4 {1小節目} r8c4 g4 e+4 r8 {2小節目} c4 g4 e+8g8 e+8r8 {3小節目} r8e+8 g4 c4 r4 {4小節目} ; {bass} v8 q1 o3 l8 $ / 4 cccccccc /; {DRUM} q0 $ o4 %3 s50,-20 c4 %2 o5 s50 c4; 伴奏 伴奏はメロの下支えです。 コードを1オクターブ下の音で鳴らします。 (※注意:メロの音階とぶつからないように1オクターブ下げているだけで、 必ずしも1オクターブ下にする必要はありません) {back}の部分が伴奏になります。 t180; {mero} q1 o5 $ c4 g4 e+4 r4 {1小節目} r8c4 g4 e+4 r8 {2小節目} c4 g4 e+8g8 e+8r8 {3小節目} r8e+8 g4 c4 r4 {4小節目} ; {bass} v8 q1 o3 l8 $ / 4 cccccccc /; {back1} v9 o4 q1 l8 $ / 4 c c c c c c c c /; {back2} v6 o4 q1 l8 $ / 4 e+e+e+e+e+e+e+e+ /; {back3} v9 o4 q1 l8 $ / 4 g g g g g g g g /; {C-HH} v12 %2 o5 q0 p1 s80 $ r4/ 3c8)c8( / / 4c8)c8( / / 4c8)c8( / / 2c8)c8( /c8 r8^4; {O-HH} v8 %2 q4 o8 $ c4r2. ^1 ^1 r2^8 c8 r4; {BD} v14 o4 q0 p3 s1,-30 %3 $ / 2c4r8c8r8c8r4 / c4r4c8c8r4 c4r8c8r8c8r4; {SD} v14 o3 q0 p3 s20 %2 $ / 3r4c4 r4 c4 / r4c4 r4 c16))c16(()c8(; こっそりドラムもパワーアップさせました。 まー、ちょっと物足りないかもしれませんが、こんな感じで曲が完成しましたー。 あとは、この方法を応用してみるなり、ガンガン曲を作っていくことで、色々身に付くと思います。 以上、TSS作曲入門でしたー。 補講 ここからは説明不足を補足するところです。 シンコペーション補足 シンコペーションの説明が微妙に足りてないので、補足しておきます。 他にもよく使われるシンコペーションは、歌いだしですね。 例えば、こんな曲。 t125; o5 q4 l8 r2r c ba $ {←ここの c ba} g8.g8.graaf g8.g8.graaf g8.g8.graab c8. b8.agr ba {←ここのba} ; {DRUM} q0 $ o4 %3 s50,-20 c4 %2 o5 s50 c4; mihimaru GTの気分上々↑↑のメロをちょっといじくったものです。 まず最初の c baに注目です。 ここで、次の小節にそのままつながるようなフレーズを入れています。 実際次のg8.g8.g8.につながっているような感じですよね。 このように次の小節のフレーズを先取りしてしまうようなフレーズを、 シンコペーションと呼びます。 また、最後のbaの部分も最初につながるので、 これもシンコペーションになります。 シンコペーションはノリを先取りしてくれるので、 メロを強調する効果があります。 ベースを作ろう メロディのところでのベースの説明がテキトウだったので、もう少し真面目に解説します。 音に強弱を付ける 先ほどのベースはこんな感じでした。 t180; o3 q2 $ / 4 c8c8 /; 「ボボボボ……」というフレーズです。 まあ、これはこれでいいのですが、もう少し音に色気を出すテクニックがあります。 そのテクニックとは、こんな感じにすることです。 t180; o3 q2 $ / 4 c8))c8(( /; 「ボンボンボン……」という音になりました。 微妙にフレーズのノリがよくなった気がしませんかー? これは、後ろのcの音を小さくしたため、前のcの音が強調され、 音の波に揺らぎ(幅)が生じたためです。 ようは音に強弱をつけることで、フレーズにメリハリができた、ということです。 実はこのテクニックは、ベースに限らず、何にでも応用できるので覚えておくと便利です。 ベースを動かす ベースの基本は基準音を刻むことですが、お遊びを入れることができます。 t180; o3 q2 l8 $ cccccccc cccccdef; これはドラムのところでお話した「フィルイン」と同じものです。 リズムとはあまり関係のない「つなぎ」です。 ただ、いくら「フィルイン」でも、 t180; o3 q2 l8 $ cccccccc ccccc c af; とやってしまうのは困ります。 cから c のように大きく音の変化があることを「跳躍進行」といいます。 「跳躍進行」は曲にダイナミックな変化を生み出しますが、 ベースの基本は低音をコツコツと刻むことにあるので、あまりでしゃばってはいけません。 (ただし、まったくダメというわけではないです。 慣れないうちは、あまりベースを派手に動かさないほうがいい、ということです) ここまでの話を「ベース」と「伴奏」に反映させてみました。 t180; {mero} q1 o5 $ c4 g4 e+4 r4 {1小節目} r8c4 g4 e+4 r8 {2小節目} c4 g4 e+8g8 e+8r8 {3小節目} r8e+8 g4 c4 r4 {4小節目} ; {bass} v10 q1 o3 l8 $ / 12 c ))c(( / / 2 c))c(( / c )d(e )f(; {back1} v9 o4 q1 l8 $ / 12 c ))c(( / / 2 c))c(( / c )d( e )f(; {back2} v6 o4 q1 l8 $ / 12 e+))e+(( / / 2 e+))e+(( / e+)f+(g+)a+(; {back3} v9 o4 q1 l8 $ / 12 g ))g(( / / 2 g))g(( / g )a( b ) c (; {C-HH} v12 %2 o5 q0 p1 s80 $ r4/ 3c8)c8( / / 4c8)c8( / / 4c8)c8( / / 2c8)c8( /c8 r8^4; {O-HH} v8 %2 q4 o8 $ c4r2. ^1 ^1 r2^8 c8 r4; {BD} v14 o4 q0 p3 s1,-30 %3 $ / 2c4r8c8r8c8r4 / c4r4c8c8r4 c4r8c8r8c8r4; {SD} v14 o3 q0 p3 s20 %2 $ / 3r4c4 r4 c4 / r4c4 r4 c16))c16(()c8(; 多少ノリがよくなっています。 しかし、前の曲が持つ、重厚にズンズンとビートを刻む、というパワフルさは失われました。 曲の「軽快さ」と「重厚さ」はトレードオフの関係にあるので、 曲のイメージに合わせて取捨選択するといいと思います。 他のビートを混ぜる で、ベースの話に戻ります。 8ビートだからベースは8分音符だけを刻む、、という必要はなく、 t180; o3 q2 l8 $ ccccccc4 cccccde4; こんなふうにするのもアリです。 コードの上を移動 BPM180というような高速なビートではオススメしませんが、 もう少し遅めの曲の場合、コードの上を移動する方法があります。 例えば、こんな感じです。 t145; {mero} q1 o5 $ c4 g4 e+4 r4 {1小節目} r8c4 g4 e+4 r8 {2小節目} c4 g4 e+8g8 e+8r8 {3小節目} r8e+8 g4 c4 r4 {4小節目} ; {bass} v12 o3 q2 l8 $ cce+e+gge+e+ cce+e+ge+ce+; ただ、これも軽快になったぶん、重厚さは失われています。 オクターブ移動 オクターブをまたがって移動する方法があります。 例えば、こんな感じです。 t145; {mero} q1 o5 $ c4 g4 e+4 r4 {1小節目} r8c4 g4 e+4 r8 {2小節目} c4 g4 e+8g8 e+8r8 {3小節目} r8e+8 g4 c4 r4 {4小節目} ; {bass} v12 o3 q2 l8 $ c c ; これはダンスポップでよく使われるパターンです。 ピコピコサウンドが似合う感じになってきました。 応用で、以前説明しましたが、ユーロビートでよく使われるパターンがあります。 t145; {mero} q1 o5 $ c4 g4 e+4 r4 {1小節目} r8c4 g4 e+4 r8 {2小節目} c4 g4 e+8g8 e+8r8 {3小節目} r8e+8 g4 c4 r4 {4小節目} ; {bass} v12 o3 q2 $ c8 c16c16 ; 「ドンタタ」パターンです。 ここまでくると、曲のイメージはがらりと変わってしまいますね。 まとめ このようにベースは低音のリズム取り、という一見地味な役割ですが、 実は曲のイメージをがらり変えてしまう重要な役割を持っている、 ということを理解してもらえれば、良いのではないかと思います。 伴奏を作ろう 伴奏についてもテキトウな説明だったので、補足しておきます。 伴奏の役割は、 メロディをサポート 高音のリズム取り です。 3度抜き コードの構成音をそのまま鳴らすと、重くなりすぎる場合があります。 それを解消するのが3度抜きです。 音には「度」という目安があります。 これは基準となる音からどれだけ離れているか、という値です。 例えば「ド」が基準である場合、 「レ」は2度、「ミ」は3度「ファ」は4度「ソ」は5度、、、という感じです。 3度抜きとは、例えば「ドミソ」のある場合、 3度である「ミ」の音を抜き「ドソ」の和音にすることです。 これにより、元のイメージを壊すことなく、音を軽くすることができます。 例えば、こんな音が、 t180; {back1} v10 o4 q2 l8 $ cccc cccc; {back2} v10 o4 q2 l8 $ eeee eeee; {back3} v10 o4 q2 l8 $ gggg gggg; こうなります。 t180; {back1} v10 o4 q2 l8 $ cccc cccc; {back2} v10 o4 q2 l8 $ gggg gggg; ちょっと軽い感じになりましたよねー? また、無駄な音が削ぎ落とされてトガった感じになったかと思います。 この和音は、ロックギタリストが、ハードな世界観を構築するために 好んで使用され、パワフルな感じがすることから「パワーコード」とも呼ばれます。 オクターブユニゾン オクターブユニゾンとは、基準音と1オクターブ上(または下)の基準音からなる和音です。 t180; {back1} v10 o4 q2 l8 $ cccc cccc; {back2} v10 o5 q2 l8 $ cccc cccc; オクターブユニゾンは基準音を強調する効果があります。 これは伴奏に限らず、メロを強調する場合にも使われます。 t180; {mero} v10, q1 o5 $ c4 g4 e+4 r4 {1小節目} r8c4 g4 e+4 r8 {2小節目} c4 g4 e+8g8 e+8r8 {3小節目} r8e+8 g4 c4 r4 {4小節目} ; {mero} v,10 q1 o6 $ c4 g4 e+4 r4 {1小節目} r8c4 g4 e+4 r8 {2小節目} c4 g4 e+8g8 e+8r8 {3小節目} r8e+8 g4 c4 r4 {4小節目} ; また、パワーコードでオクターブユニゾンする場合もあります。 t180; {back1} v10 o4 q2 l8 $ cccc cccc; {back2} v10 o4 q2 l8 $ gggg gggg; {back3} v10 o5 q2 l8 $ cccc cccc; ボイシング ボイシングとは「コードの重ね方」のことです。 例えば、このパワーコードが、 t180; {back1} v10 o4 q2 l8 $ cccc cccc; {back2} v10 o4 q2 l8 $ gggg gggg; 「うーん、ちょっと『ソ』の音が高いなー」 などと思う場合があったりします。 例えば、メロディの音とぶつかってしまうときなど。 そういった場合に「ソ」の位置をこのように、 t180; {back1} v10 o4 q2 l8 $ cccc cccc; {back2} v10 o3 q2 l8 $ gggg gggg; 「ド」の下にもってきて、和音を低くすることが可能です。 アルペジオ アルペジオとは和音構成音を分散して鳴らすことです。 例えば「ドミソ」であればこんな感じです。 t80; v10 o5 q2 l16 $ ceg; ただこれでは味気ないので、1オクターブ上の音を合わせてみます。 t80; v10 o5 q2 l16 $ ceg c ; これを応用したのがピコピコアルペジオです。 t140; v10 o5 q2 l16 $ / 4 ceg c / / 4 dfa d /; さらに応用して、 t140; v10 o5 q2 l16 $ cge c cge c g c e c g c ec; こんな感じに。 ランダムで構成音を置いていっても良いですが、 それなり規則性を持たせるのが、よいピコピコアルペジオを作るコツです。 コード進行 メロディの説明のところでは、1つのコードを延々と引き続けてました。 まー、ダンスミュージックは同じフレーズを延々と繰り返しトリップさせるものなので、これでもよかったりします。 ですが、それだとストーリーのある曲を作ろうとするとつまずいてしまいます。 そこで、和音はそれぞれが持つ印象から、 トニック サブドミナント ドミナント という3つのカテゴリーに分かれることを利用します。 トニック トニックとは安定した感じのする和音です。 C c; e; g; 「ドミソ」です。こいつがトニックです。 ただ、トニックの代理をする和音があります。 Em e; g; b; Am a; c ; e ; この2つの和音はトニックを使うべきところで、代わりの和音として使うことができます。 サブドミナント サブドミナントとは、不安定な感じのする和音です。 F f; a; c ; サブドミナントの代理音は、 Dm d; f; a; です。 ドミナント G g; a; c ; こいつがドミナントです。嫌ーな感じのする和音です。 代理音はこいつです。 Em e; g; b; ドミナントモーション こんなことがなんの役に立つのかというと、 例えば、「ドミナント」は「トニック」に進むとスッキリした進行になります。 {G} {C} q3 l2 $ ggg c; q3 l2 $ bbb e; q3 l2 $ ddd g; Cに進んだとき、スッキリした感じがしますよねー? この、「ドミナント」から「トニック」へ進んでスッキリすることを、 「ドミナント☆モーション」と呼びます。 {Em} {C} q3 l2 $ eee c; q3 l2 $ ggg e; q3 l2 $ aaa g; こちらは代理音からの「ドミナントモーション」です。 ツー・ファイブモーション {F} {G} q3 l2 $ fff g ; q3 l2 $ aaa b ; q3 l2 $ ccc d; 音楽にストーリーをつけるには「タメ」や「盛り上がり」が必要です。 「トニック」⇒「ドミナント」⇒「トニック」⇒「ドミナント」⇒・・・ という繰り返しでも良いのですが、「サブドミナント」というちょっと不安な音をいれると、 「タメ」になります。 サブドミナントはドミナントに進みやすいです。 このような「サブドミナント」⇒「ドミナント」 という進行を「ツー☆ファイブモーション」と呼びます。 {Dm} {G} q3 l2 $ ddd g ; q3 l2 $ fff b ; q3 l2 $ aaa d; こちらは代理音からの「ツー・ファイブモーション」です。 これをどう使うかー? つまり、 「サブドミナント」⇒「ドミナント」⇒「トニック」 というような進み方をすると、自然なつながりになり、 良い感じに盛り上がって、 スッキリした流れになる(オチがつく)ということです。 なので、こういった進行が考えられます。 t132; {C} {Am} {Dm} {G} v7 q4 %1 o6 s50 $ c8.c8.c8r8 c8c8c8 a8.a8.a8r8 a8a8a8 d8.d8.d8r8 d8d8d8 g8.g8.g8r8 g8 a8b8 ; v7 q4 %1 o6 s50 $ e8.e8.e8r8 e8e8e8 c8.c8.c8r8 c8c8c8 f8.f8.f8r8 f8f8f8 b8.b8.b8r8 b8 c8d8; v7 q4 %1 o6 s50 $ g8.g8.g8r8 g8g8g8 e8.e8.e8r8 e8e8e8 a8.a8.a8r8 a8a8a8 d8.d8.d8r8 d8 e8f8; {OH} v8 %2 o5 s20,-5 q0 $ r8c8; {CH} v8 %2 o7 s50 q0 $ c8r8; {BD} v13 %5 @0 s20,-15 q0 $ c4; {SD} v13 %2 o4 s30,-2 q0 $ r4c4; C(トニック)~Am(トニック[代理音])~Dm(サブドミナント[代理音])~G(ドミナント) という流れで「オチ」がついていると思います。 また、これはループすることにより、成り立つ流れです。 これを「循環コード」と呼びます。 循環コードは他にも、 「C→G→C」 「C→F→G→C」 「C→F→C」 「C→Dm→G→C」 「C→F→Dm→G→C」 「C→Em→F→G→C」 「Dm→G→C→Am」 「Am→F→G→C」 「Am→F→G→C」 「Am→F→G→C」 などがあります。 また、やってはいけない「禁則進行」は以下のものがあります。 「Em→G」 「Dm→F」 「Am→C」 これらは「代理コード」から「本来のコード」への進行です。 この進行をやってしまうと、どうも気持ち悪い進行になります。 { G Em G} q3 l2 gggg eee g; q3 l2 bbbb ggg b; q3 l2 dddd bbb d ; GからEmはすんなり行くのに、 EmからGに進行するとき、なんか気持ち悪いなー?という感じになりませんでしたかー? { F Dm F} q3 l2 ffff ddd f; q3 l2 aaaa fff a; q3 l2 cccc aaa c ; これも、、。 { C Am C} q3 l2 cccc aaa c; q3 l2 eeee ccc e; q3 l2 gggg eee g; これも、、。 まとめ ということで、 禁則進行を避けて、循環コードを取り入れると、 ストーリーのある曲作りができるようになります。 モードを使ってみよう モードとは特定の音階に制限してメロを作ることです。 モードを使うと面白いメロが作れます。 今回はこのリズムを使ってみます。 t132; #A=o6 q4 l8 $ c4c4c4r4 rcccc4r4 c4c4c4r4 rcccc4r4; k0A; k4A; %2 o7 s50 q0 $ s50 c8 s20 c8; %3 o5 q0 s30,-30 $ c4; ペンタトニックモード 日本音階と呼ばれるものです。 「c/d/e/g/a」の5つの音階だけを使います。 分かりやすい(日本人にとって)曲になるのが特徴です。 サザンオールスターズとか小室哲也とか、日本のヒットメーカーは こっそりこのモードを使っています。 t132; #A=o6 q4 l8 $ c4e4d4r4 rgage4r4 c4e4d4r4 redcc4r4; k0A; k4A; %2 o7 s50 q0 $ s50 c8 s20 c8; %3 o5 q0 s30,-30 $ c4; 琉球モード 沖縄サウンドです。 「c/e/f/g/b」だけを使います。 eとf、bとcの半音のぶつかりをうまく使うのがポイントです。 t132; #A=o6 q4 l8 $ c4e4f4r4 r c b c g4r4 c4e4f4r4 rec b c4r4; k0A; k4A; %2 o7 s50 q0 $ s50 c8 s20 c8; %3 o5 q0 s30,-30 $ c4; オリエンタルモード 中近東風の怪しげなサウンドが作れるスケールです。 「c/d/e-/f+/g/a-/b」を使います。 t132; #A=o6 q4 l8 $ c4d4e-4r4 rf+ga-g4r4 c4d4e-4r4 rf+e-dc4r4; k0A; k4A; %2 o7 s50 q0 $ s50 c8 s20 c8; %3 o5 q0 s30,-30 $ c4; ちょっとだけテクニック(編集してまとて、これは「メモ」的) みんな感覚的に普通に使われているけど 初心者のうちから知っておくとなんとなくいい曲になっちゃう テクニックです。やりすぎ注意だよ! デチューン ピッチ(音程みたいなもの)をずらした音色を重ねること t160; #A=%0s250o6l16; #B=[5a8ercr)](((((e8; #C=[5f8cr ar) ](((((f8; #D=[5g8dr br )](((((g8; #E=[5 e8 e8 b8 )]e8(((((; #T=$ABCDE; k0T; {ここまでコピーする場合としない場合を聞き比べてみて} k4T; やり方 k[値]でピッチのずれを指定します k0はずれなし。k4は微妙にずれてます。 値は-127~127まで指定できる。(たぶん上下1オクターブ分?) パンポット トラックの出力方向を割り振る。 t160; #A=%0s250o6l16; #B=[5a8ercr)](((((e8; #C=[5f8cr ar) ](((((f8; #D=[5g8dr br )](((((g8; #E=[5 e8 e8 b8 )]e8(((((; #T=$ABCDE; p2v11T; p1k4v5r16T; やり方 p[値]で指定します 出力方向 0 消音、1 左、2 右、3 両方 例は右からなって、左はエコーが聞こえてるよ!みたいな感じです 左の方が音量が小さく16分休譜分だけ遅れて聞こえるようにしています スタティックマクロを使う #A=cdefgab c ; というように#A~#Zで開始して、「;」で区切るとマクロ(省略記号)になる。 (※「;」で終わるのを忘れると音が鳴らないぞ!) で、上記のように定義しておいて、 #A=cdefgab c ; A; とすると、実行時に以下のように展開される。 cdefgab c ; これにより、フレーズの再利用が容易になる。 例えば、 #A=c8.c8.c8r8 b8b8b8 ; #B= g8.g8.g8r8 a8a8a8 ; このように定義しておくと #A=c8.c8.c8r8 b8b8b8 ; #B= g8.g8.g8r8 a8a8a8 ; v10 o7 ABABAABB; ということができる。 また、後ろに(n)をつけることで、マクロ内の音程を変えることができ、和音を簡単に作れるようになる。 t132; #A=v7 q4 %1 o6 s50 $ c8.c8.c8r8 b8b8b8 a8.a8.a8r8 g8g8g8 d8.d8.d8r8 c8c8c8 g8.g8.g8r8 g8a8b8 ; A;A(4);A(7); {Major和音} v8 %2 o5 s20,-5 q0 $ r8c8; v8 %2 o7 s50 q0 $ c8r8; v13 %5 @0 s20,-15 q0 $ c4; v13 %2 o4 s30,-2 q0 $ r4c4; 参考リンク TSS Clipboard Player初心者のためのチュートリアル TSS for TCP MML Manual(初心者向けマニュアル) T'SoundSystem Manual(上級者向けマニュアル) TSSCP まとめwiki MML Vault(膨大なTSSのMMLデータベース) TSSCP用FM音色エディター 作曲リンク +++簡単作曲講座+++ -作曲講座- How to make music 作曲講座-DTMのための作曲方法- ポップス・ロック作曲のための実践音楽理論 参考書 ヲノサトルの甘い作曲講座―すぐに使える珠玉のアイディア その他のツールリンク集 作曲の基本が分かったら他のツールを使ってみるのも良いかもしれません。 MML - MIDI MIDI音源を使えば、作曲の幅が広がるぞ。 しかもライブラリがMIDIの再生をサポートしていれば、ゲームへの組み込みも簡単。 サクラ…日本語のMML。入力支援やデバッグ機能が充実。マニュアルも充実。 Muse…譜面データがGUIになるのでデバッグしやすい。 GUI - MIDI GUIだとピアノロールでぺちぺち打つだけなので、視覚的に確認しやすいので非常に楽です。 Cherry…ユーザ数が多く、機能も豊富。 GUI - 統合 ピストンコラージュ…波形いじって音源作ったり、WAVEファイルを貼り付けたりできる凄いツール。ゲームへの組み込みも比較的簡単です。 Music Studio…MIDI鳴らしたり、ループを貼り付けたりなんでもできちゃうツール。 コメント 何かあればつっこみをどうぞ おおー、便利なテクニック(デチューン/パンポット)をありがとうございまーすo(. .)o>わんきちさん -- kenmo (2006-10-07 11 49 24) 編集履歴に名前が残らないのに誰が編集したかわかってしまうと言うオチ!こののりでだれかピストンコラージュのページも作って欲しいなぁと思ってますよ。 -- わんきち (2006-10-07 15 58 46) そろそろ音源集と解説を分けたほうがいい感じの長さになってきましたね -- わんきち (2006-10-08 14 59 48) あと、MML以外でも使えそうな作曲法的な部分も外出しした方が有用に参照されそうな気がしますがどうでしょうか? -- わんきち (2006-10-08 15 01 30) おーTSSCP用FM音色エディターすげー便利ー。サンクスです。 -- kenmo (2006-10-08 18 44 50) 確かに長いですねー。……だがしかし!! むしろどこまで伸びるか見てみたい俺がいる、、。←大迷惑 -- kenmo (2006-10-08 19 05 42) mediawikiなんかでは30kbyteあたりが壁でしたよ。ただ機能的には超えても問題なくて、内容を保障しませんよ、みたいな警告がでたような記憶があります。 -- わんきち (2006-10-08 19 12 27) 移動させたーよー。 -- kenmo (2006-10-08 22 20 58) うおおーすげぇ参考になった。ちと作ってみようかな -- ( ゜ワ゜)ノ (2006-10-10 19 51 09) どういたしましてー。 あと、「ピコピコDTM広場」にサンプルフレーズをのせておきましたので、よろしければペタペタ貼り付けて使ってやってくださいなー。 -- kenmo (2006-10-10 22 54 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/32855.html
さっきょくするよ!【登録タグ renybox さ 初音ミク 曲】 作詞:renybox 作曲:renybox 編曲:renybox 唄:初音ミクV3 曲紹介 伝えたいことを忘れないよう renybox氏 の8作目。 「初音ミク誕生祭2015」に合わせてリリースされた、数ある曲のひとつ。 歌詞 作りたい曲があるのなら 僕に教えてよ そうしたらさ 五線譜に綴ってあげるから 覚えておいて そのメロディを 「明日書く」 って今日も昨日も一昨日もその前も言ってるじゃん 「乗り気じゃないな」 って今日も昨日も一昨日もその前も言ってるじゃん 曲を作り出した あの頃は 自然に全てが湧いてきて 誰も聴いてくれなくたって とにかく毎日楽しくてさ 伝えたいことがあるのなら 僕に教えてよ そうしたらさ ノートに綴ってあげるから 覚えておいて その言葉を 「浮かばない」 って今日も昨日も一昨日もその前も言ってるじゃん 「書くことないな」 って今日も昨日も一昨日もその前も言ってるじゃん 無理して書かなくていいのにさ いつもギターを握りしめて いかにも作りたそうな顔してるよ 何を伝えたいのさ 歌いたいことがあるのなら 僕に教えてよ そうしたらさ いつまでも録ってあげるから 覚えておいて その表情を 作りたい曲があるのなら 伝えたいことがあるのなら 歌いたいことがあるのなら 僕に教えてよ 作曲するよ 作りたい曲があるのなら 僕に教えてよ そうしたらさ 五線譜に綴ってあげるから 覚えておいて そのメロディを 伝えたいことがあるのなら 僕に教えてよ そうしたらさ ノートに綴ってあげるから 覚えておいて その言葉を 伝えたいことを忘れないよう コメント すごく良い歌!!この歌好き そして8周年おめでとうミクちゃん! -- 音次郎 (2015-09-01 06 38 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/413.html
A szak AZ-MIX ARM ARI ANZE HIJIRI Angel Note a.k.a.dRESS A BONE B BURTON Bun Yoshida YoshitoHata BOSS Blasterhead Ben BB bassy bAsHEE BAL BABY FACE(作曲) C Cy-Rim rev Cy-Rim Project CREATIVE SOUND PROJECT SALAD Cosmic Cube Corey Carter coldhand CHRIS chokix Ceui CAY CAS CAP C.G mix D Jack=D Dream sEnd Dr.Shrimp DOMI DJ SHIMAMURA DJ ele Dios def DEARDROPS(歌手名) dai E ESTi Eru ENA Elements Garden Eddie ebi E;ROS F Meis Clauson FUZE☆FUNK Funczion Fishtone fine chemical Famishin F-ACE G GTM GlassRoad Glass Road George Ohara Gakkie H HT-SOUND HIROHIDE HIRO HIR HIKO Hidemi Nemoto HIDEKI HAPPY CYCLE MANIA HAJIMEX H.T. I iyuna IT.xx i J Jun Johann Pachelbel K Tomoya KYOUKO IDE KYOKA KOTOKO kors k KIRIKO KIM s SOUNDROOM KIM KENTA Kenji Arai Keeny K Kazuhito Kikuchi kala KAIDO KAI K2 k-wandam L lotta Loser Kashiwagi lollipop cioccolata Little Non LEO Issey M NOIZ n GIRL ms-jacky Monta mobo mo2 Mine milktub mi cs Meeon MediaSync-Puu MediaSync Puu mc.tom matur suksema masato MASAMU Mas Sawada MARU marpie! Marica MANYO Manack MACARONI☆ M.I.S.N. Blueberry Yogurt N NUMBER 201 NSN noname Neorl NARASAKI NAKED LOVERS NadiR NACHTMUSIK O OZ OdiakeS P PMMK pirochi@re-birth Piece☆Man Pianos DauGe PANDA MxPxU Q 「作曲Q」をタグに含むページは1つもありません。 R ron riya Riryka rino Rie rian REICO REDALiCE R-midwest S SYUN12 SYUN Syrufit syow sumiisan Studio B SoundUnion Ebi Sound Studio B Sonic Dove six-notes simmy SHU-Mei SHIKI Shibayan Shade sh9 project SENTIVE sele Satoshi Yaginuma SAGE KOIZUMI S.Kamizeki T TSUKASA TRUE END TRINITY TOY tororo Tonic Holic Tomohiko Sato tom.k TOKIA Tin Yan Alley the Aina Team-OZ Tatsuo Kimura Tatsh Takehiro Kawada Taishi T N U unMOMENT Unison Sound Team Ultra Violet U-ma U V Venus hill W wight wata wacha X 「作曲X」をタグに含むページは1つもありません。 Y YURIA YUKI NAKANO yozuca* YOSHITO HATA Yoshio YET11 Yamajet Yack Z Zman Zeal Blood